事業内容
住宅の外壁塗装工事
(光触媒塗装、一般塗装)
防水工事(雨漏りなど)
主な使用塗料
TOTOハイドロテクトコート
フッ素、シリコン塗料など
施工エリア
埼玉,東京,群馬,千葉など
埼玉県を中心とした関東圏
住宅の外壁塗装・屋根塗装ってなぜ必要? 塗り替えの時期は?
大きな理由(目的)は機能的な事です。塗装膜は雨や風、紫外線や様々な外的要因から住宅を保護してくれる、いわば家の保護膜のようなものです。劣化してくると、雨や湿気が侵り込み、外装の表面だけでなく、基盤の腐食がはじまります。 特に屋根の色が変色してたり、極端に外壁が汚い(カビなど)場合などは早急な対応が必要となる場合があります。
上の写真は屋根の写真ですが、このような状態になってしまうと早急に塗装が必要な
時期です。雨漏り、ひび割れなどの原因になり、最悪の場合は屋根の張替えが必要となります。もちろんこれは極端な例ですが、気になる部分があればまずご相談ください。
左の写真はベランダの外壁ですが、このようなヒビ割れができてしまうと雨や湿気が入り込み、建物内部の劣化が進んでしまう場合があります。
次に外観の事ですが、こちらは個人差がかなりあります。「今風の家にしたい」「色は細部までこだわりたい」「現在の家の色に飽きた」「新築時のようにキレイにしたい」などと言う外観に関する問題です。毎日を過ごす家なので好みの色にしたいですよね。 ピカピカの新築みたいな外観になると心までウキウキします。
様々なリフォーム工事の中でも、特に
外壁の塗装は最も効果の高いリフォームといわれています。
意外と知られていないことですが、住宅の塗替えは最低でも10〜15年に1度はしなければいけないものです。
何も知らずにほおって置くと、住宅としての機能が低下し、資産価値なども低くなります。
今現在の住宅のほぼすべては外壁の塗装が必要です。
一般的には7〜8年に再塗装が必要といわれていまが、現在の塗料は格段に性能がよくなったので、ここ4〜5年のしっかりとした塗料であれば10年は大丈夫でしょう。
まずはご自身で簡易的なチェックをしてみてはいかがでしょうか?
もちろんお問い合わせいただければ、プロの目でしっかりチェックし塗装の時期かどうかをお調べいたします。
一般の外壁塗装ならこちらにお問い合わせ下さい。
外壁塗装・屋根塗装の必要性、簡易セルフチェック (再塗装の時期)
外壁・屋根を7年以上メンテナンスしてない
ベランダや家の内部に雨漏り(雨染み)が発生
色あせ、汚れが目立つ
カビ・藻・サビが発生
壁を触ると、手が白くなる
外壁、目地に細かなひび、そり
住宅の資産価値を維持したい
家の外観に飽きてきた
上記に1つでもあてはまる点があればまずはご相談下さい。塗装の必要性の有無も含めて回答いたします。しつこい営業などはいっさいいたしまません。
電話相談や、メールによる匿名の相談も承っております。
「私の家は本当に住宅塗装が必要なの?」「防水工事の価格って?」なんでもご相談ください
光触媒塗装のセルフチェック (特に光触媒の優れている項目)
できるだけ住宅をキレイなまま維持したい
防汚・抗菌・防臭の機能に興味がある
住宅のメンテナンスに手間をかけたくない
健康に気を使いたい
人体、環境、地域に優しくしたい
家を塗り替えるときは、暗めな色よりも白or優しい色での塗り替えを希望している
住宅の資産価値を維持したい
光触媒のことをもっと知りたい
上記に2つ以上あてはまる項目がある場合は、
通常の塗装よりも光触媒の塗装をお勧めいたします。
当社が主に仕様している光触媒塗料についての説明、特徴は下記より参照ください。
光触媒プランの価格について 基本的な光触媒の効果について 厳選の塗料について
参考 通常の塗装とは、「フッ素」「シリコン」「アクリル」などの塗料を使用した塗装工事のことです。
塗料のグレードとしては、「 光触媒 > フッ素 > シリコン > ウレタン > アクリル 」となっています。
徹底比較、一般塗装と光触媒塗装の違い